カプセル拘縮って?なりやすい人の特徴を解説!
シリコンバッグ豊胸の代表的なリスクのひとつがカプセル拘縮(capsular contracture)です。
体は異物であるシリコンバッグのまわりに「膜(カプセル)」を作りますが、これが硬く・厚く・縮むように収縮してしまう状態を指します。
進行すると「胸が硬くなる」「形が不自然になる」「痛みが出る」などの症状が現れ、重度の場合はバッグ交換や摘出手術が必要となることもあります。
少し怖く感じるかもしれませんが、実はカプセル拘縮には“なりやすい特徴が存在します。
今回は、実際の診療経験から「カプセル拘縮を起こしやすい人」に共通するポイントを分かりやすくまとめました。
カプセル拘縮になりやすい人の特徴
ケロイド体質の人
当院ではケロイド体質の方には、
・手術そのものを慎重に検討
・どうしても希望される場合はリザベン(抗炎症薬)の事前内服による瘢痕予防
など、術前からリスクを下げる対策を行っています。
スムースタイプのシリコンバッグ
一方、表面がつるっとしたスムースタイプ(例:メンター エクストラ)は、柔らかく触り心地が良い一方で、
「長期的には拘縮リスクが高い」とされているため、当院では積極的にはおすすめしていません。
手術時の出血・感染・不潔操作(術者側の問題)
■ 過剰な出血
出血が多かったり止血が不十分な場合、血腫が形成され、これが拘縮リスクを高めます。
当院では「電気メスでの徹底した止血」「止血作用のあるガーゼ」「術中の物理的圧迫な」どを組み合わせ、出血量を最小限に抑える工夫を徹底しています。
まとめ
Plume Clinicでは、
・術前評価(体質・既往歴のチェック)
・拘縮リスクの低いバッグ選択
・感染対策を徹底した無菌操作
・丁寧な止血と確実な手術手技
を行い、カプセル拘縮を極力抑えた豊胸手術を提供しています。
不安な点がある場合は、ぜひカウンセリングでご相談ください。
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